◆ クマさんが人里におりてくるのは何故だ・・・

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 山に木の実を付ける樹木が減ったからだ!?


 


   単純にそうではないのですと。


 


   クヌギ自分らで結実の量をコントロールするらしい。


 


   でないと、木の実を食べる動物が増えすぎ杜が駆逐される。


 


   そのキーワードは「捕食」と「飽食」。なんか人間のようですが、、、


 


   これを自分で調節する。


 


   なぜあれだけどんぐりの実がなるのか。


 


   クヌギの木が自分で実を落としどんぐりころころで広がって新しい芽がでて木が育つ。


 


   それはない。親の木の影では太陽の光りを充分にあびることができず育たない。


 


   リスやネズミが冬眠の為にあちこちに運び土に埋める。それが発芽するのにちょうどいい


 


   深さなのだそうだ。


 


   ある方が調べたところ、エゾリスは1日に200個もしまいこむのだそうです。


 


   この行動を9月から始め11月まで冬に備え蓄えるだそうです。


 


   そして次、このエゾリスが1日に食べるどんぐり、くるみ?は1日あたりたった10個。


 


   9割がた余ったまんまで春を向かえ芽をだし、育つ。


 


   こうして杜は作られるのだそうです。


 


   なんとまぁ人が手を加えなくともうまくできている。


 


   先ほどの木の実の結実量の変化は木にそうプログラムされているとしか言えないのだそうです。


 


   自然のダイナミズムにもっと畏敬の念を払わなくては。


 


   自然を管理できるなんてとんでもない。


 


 


   そして最初のクマさんの話。


 


   人里に降りてくるクマは5歳以上の大人が多いとか。


 


   これはクマが学習した成果なのだそうだ。


 


   人里に行けば残飯(えさ)があることを覚えたため。


 


   人間が片付けを忘れ、街の生活のまんまのゴミを持ち帰らないことも因する。


 


   カラスの被害と一緒だ。


 


   それで屠殺されしまってはクマもたまったもんじゃない。


 


   レッドブックデータに載ったところで何の意味も持たん。


 


 


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by honmakaina360 | 2010-11-13 05:14 | 近所の話題

道草、binbo-旅行大好き、いやそれしか出来ません。気がむかば輪行袋にベロチャリほりこんであちらコチラに神出鬼没?! 


by おら・U-タン